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お知らせ

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温室効果ガス削減目標(SBTi認定)の進捗について

当社は2025年7月、SBTi(Science Based Targets initiative)より温室効果ガス排出削減目標の再認定を取得いたしました。このたび、認定後の進捗状況をご報告いたします。

認定を受けた目標

認定日2025年7月(SME向け検証ルート)
水準1.5℃水準(パリ協定と整合する水準)
目標2024年度を基準年とし、2030年度までにScope1およびScope2の排出量を42%削減する
あわせて、Scope3排出量を測定し削減に取り組む
基準年排出量1,625.9 t-CO2e(2024年度/Scope1+Scope2)
目標排出量942.9 t-CO2e(2030年度)

進捗状況

年度実績(t-CO2e)基準年比計画線計画との差
2024年度(基準年)1,625.9
2025年度1,529.1▲6.0%1,512.1+17.0
2026年度(通年見込み)約1,439▲11.5%1,398.3+40.6
2030年度(目標)942.9▲42.0%

2025年度の排出量は1,529.1 t-CO2e、基準年比で6.0%の削減となりました。2026年度は4月から7月までの実績が513.6 t-CO2e で、前年同期比5.9%の減少です。このペースで推移した場合の通年見込みは約1,439 t-CO2e、基準年比で11.5%の削減となります。

目標達成に必要な削減ペースは年間約114 t-CO2e であり、現時点の進捗はこれをわずかに下回っております。2030年度の目標達成には、現在の取り組みに加えて追加的な施策が必要であると認識しております。

これまでの取り組み

  • EVトラックの導入(6台)
  • エコドライブの推進と燃費の改善
  • 使用電力の100%再生可能エネルギー化(マーケット基準によるScope2の実質ゼロ化)
  • 車両更新時における環境性能の考慮

今後の方針

直近の排出量の減少には、輸送量および稼働の変動による影響も含まれております。当社は、事業活動の水準が回復した場合においても目標を達成できるよう、これまでの取り組みを継続するとともに、次の施策を検討してまいります。

  • 電動車両のさらなる導入
  • 再生可能燃料への転換の検討
  • 積載効率および実車率の向上による輸送効率の改善
  • Scope3排出量の把握と、サプライチェーン全体での削減の検討

進捗につきましては、今後も定期的に報告してまいります。

※ 算定対象はScope1(燃料の使用による直接排出)およびScope2(マーケット基準)です。
※ 2026年度の数値は2026年7月までの実績にもとづく見込みであり、確定値ではありません。
※ 計画線は、基準年から目標年までを直線で結んだ場合の各年度の水準です。